骨を鍛えて健康に年を重ねましょう

骨粗鬆症という病気をご存知でしょうか。骨の中が空洞だらけになってしまい、少しの刺激で簡単に骨折してしまうという恐ろしい病気です。壁に手をつく、尻もちをつく。これだけの刺激で骨が崩れてしまうのです。最近では骨粗鬆症と診断されるお年寄りが急激に増え、酷い人になると40代で診断されてしまうことが話題になっています。
なぜ、これほどまでに骨粗鬆症が増えているのでしょうか。そこには、筋力の低下と食生活が大きな関わりを持っているのです。先週末はラ パンセに食べに行きました。
筋肉の量が少ないと、骨を強くするホルモンが分泌されにくくなり、必然的に骨がもろくなってしまうことが分かっています。高齢になればなるほど骨粗鬆症の人が増えるのも、筋肉量の減少が原因です。若い人でも、極端なダイエットや運動不足などで筋肉が減っていると、骨はすぐに弱くなってしまうのです。若いうちから有酸素運動や筋力トレーニングなどを日常生活に取り入れ、骨粗鬆症の予防に努めなければいけません。マクドナルド - マクドナルド情報をたくさん集めました。
近年の食生活の変化についてはここで詳しくお話しするまでもないでしょう。古き良き和食の献立は食卓から姿を消し、代わりに肉や加工品が食卓に並ぶ時代です。肉や加工品に栄養が無いということではありませんが、偏ることが良くないということです。骨を作るには良質なたんぱく質も必要です。しかし、肉などからとることの出来るタンパク質だけでは足りません。納豆に多く含まれるビタミンK。ひじきや納豆、カキやホウレンソウに多く含まれるマグネシウム。ヨーグルトや煮干し、牛乳やチーズに多く含まれるカルシウム。これらの栄養素がバランス良く摂れる食事が理想的なのです。
この他にも、サケやサバ、卵黄や豚レバーに多く含まれるビタミンDもカルシウムの吸収を助ける大切な栄養素です。
このように考えると、和食の献立は骨を作るのに理想的な内容ということが分かりやすいと思います。
食事内容の偏りだけでなく、体内の活性酸素の増加も骨粗鬆症の原因といわれています。活性酸素は生命活動には無くてはならないものですが、増えすぎると細胞を傷づけたり骨の生成を阻害したりすることが分かっています。過度のストレスや喫煙、電磁波の影響でも活性酸素は増えるといわれています。インスタント食品や食品添加物などの過剰摂取も活性酸素の要因として問題視されています。骨粗鬆症を予防する意味でも活性酸素を発生させる要因となる生活習慣は正さなければいけません。